リョウのブログ | 名古屋在住の20代男です。革靴、革製品、ファッションについて色々書いていこうと思います。お気軽にコメントよろしくお願いします!

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初めて買った革靴 【Mr.B's(ALDO)】

初めて買った革靴がこちら。

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京都のとある革靴メインの古着屋さんで購入した。
Mr.B'sのロングウイングチップ。

ALDOとはカナダの靴メーカーであり、1972年にモントリオールで創業者のAldo Bensadoun氏が靴からスタートした。近年ではファストファッションブランドのように最先端の流行を取り入れながら安価なスニーカーやバッグも手がけている。
その中で高級ラインとして立ち上がったのが【Mr.B's】である。おそらく、創業者のBensadoun氏の名前からMr.B'sと名付けられたのではないか。

では、靴を見て行きたいと思う。

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メーカー:Mr.B's(ALDO)
サイズ:US9 1/2 D

ややスクエアトゥで、かなりカジュアルなデザインとなっている。
グッドイヤーウェルト製法であるが、コバの張りが少なくスッキリとした印象だ。
トップリフトは全てラバーではなく、かかと部分のみラバーで他がレザーとなっている。
ルーマニア製で、当時は生産国に拘りがなかったので、購入してからルーマニア製である事に気がついた。
革質も柔らかく、非常に履きやすい。ただ、少しサイズが大きいのでインソールを1枚敷いて履いている。

Mr.B'sの拘りを感じた部分がこちら。
IMG_0894.jpg

2つ拘っている部分があるが、おわかりいただけるだろうか?

1つめは、わざと革を切り返しているところ。
これは外側にはなく、内側だけに存在する切り返しである。
初めに見た時は「革が足りなかったのか・・・?」なんて思ったが、そんなはずはないので、購入した店のオーナーと話しているときに聞いてみた。

僕「この内側の切り返しってなんでしょうね?」
オーナー「履き皺が入って革が破れるのを防いでいるんだと思う。この部分の近くには皺が入って、革に負荷がかかるからね。」

長く履いてもらう事を考えて、あらかじめ負荷のかかる所は切り返しで防ごうとしているのか。
ALDOのサイトで他の靴を見ても、この加工がしてあるものは見当たらない・・・。初期の加工なのか?謎は深まるばかり。

2つめはソールにラバーを挟んでいるところ。
これによってクッション性が上がりとても歩きやすくなるのだ。

新品で、このクオリティで2万円ならお買い得なのではないか。
老舗メーカーに作らせたら倍どころでは済まないな・・・なんて想像をしてみたり。

この靴は、1つの革靴で沢山の発見があり、革靴の奥深さを知るキッカケを作ってくれた靴だ。
まだ購入して1年くらいなので、これからケアをしながら大事に履いていきたいと思う。

次はFlorsheimについてでも。

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Category : ALDO
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