リョウのブログ | 名古屋在住の20代男です。革靴、革製品、ファッションについて色々書いていこうと思います。お気軽にコメントよろしくお願いします!

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Posted by リョウ on  | 

足のサイズ云々

こんばんわ。
先日、メモ書き程度に残していた足のサイズについてです。

僕は革靴を初めて買った時から9 1/2Dだとずっと思っていました。
それまでのスニーカーも27.5cmばかりだったし。

事の始まりは、1件のヴィンテージショップ。
僕は連れて行ってもらったんですが、名古屋では、いや、全国でもかなり有名な所だったよう。

店に入ると、30年代~70年代までのデッドストックがずらり。
靴だけでなく、古着もデッドばかり。

そんな商品たちに圧倒されていると
「何かお探しですか?」

「ええ、革靴が好きなんです。オススメは?」

「そうだねぇ・・・そんなことより、君、靴のサイズ大きくないかい?
履き皺が綺麗に入っていない。 サイズを測ってみよう。」

そそくさと靴を脱ぎ、機械の上に足を乗せる。

「右が8 1/2C
左が9 C だね」
幅細いねー、と感心され、すぐに8 1/2Cの靴を用意してくれました。

履いてみると、今までにないフィット感。
どこも余らず、モディファイドラストの絞ってある靴だったので、土踏まずにピタッとくる感じも◎

「どう?適性サイズを履くと気持ちいいだろ?」

オーナーの言うとおり。本当に気持ちが良かった。
ここで困ったのが、今まで集めてきた靴達。
ほぼ9~10Dくらいばかり。
良い勉強になったけど、自分の適性サイズに出会うまでの勉強代が高かったな(笑)

ここは革製品や、アクセサリーのオーダーもやっており、レジ周りには沢山のリング、財布、小銭入れが置いてあった。
僕は丁度小銭入れを買い換えたかったので、小銭入れの話をしているとオーナーがおもむろに「これなんかいいんじゃない?」

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と出してきたのがこちら。

革がしっとりと柔らかく、少し光沢のあるカーフ。
「数回使ったから、買うなら〇〇(超破格)円でいいよ(笑)」

「ほんとですか?!」

中を開いてみると

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英国、エッティンガー。

「買います。」と即答して買ってきました。

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2つ並べてみると、ややテンションに違いはあるものの、違和感はそこまで感じない。
なんだか、また1歩大人に近づいたような…。
ガンゾもエッティンガーもガンガン使って、自分の味を出していこう。

それにしても、クオリティ、量もすばらしいお店が名古屋にあったとは。
これから通いつめてしまいそうです。

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Category : 雑記
Posted by リョウ on  | 2 comments 

フローシャイム解体

こんばんわ。
前にMen's EXで見て気になっていた革靴の解体をしてみました。
解体して初めて分かることもあります。構造だったり、縫い方はどうなのか...etc
Men's EXではオールデン、エドワード・グリーン、ガジアーノ&ガーリングを解体していました。
全て現行品のようでしたが、1足10万前後の物を解体する・・・さすがMen's EX・・・・。

今回、僕が解体したのは現行フローシャイム。
おそらく90sくらいで、インド製。
4ヶ月程、ほぼ毎日履き、トゥは反りまくり、ヒールは削れまくりと、履きつぶしてしまったので解体に至りました。

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まずはラバーのヒールを外した状態
内側から打たれている釘が飛び出ています。
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このような木?が4枚ほど積み上げられていました。
革で積み上げられている物が多いヴィンテージですが、現行になると木なんですね。
しかもベニヤのようなすぐに壊れてしまうような安価そうな素材。
あえて柔らかい素材を使って、体重の分散を図っていたのかもしれません・・・。
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ヒールも外れ、アウトソールのみになりました。
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ヒールで隠れていた部分の革はノーダメージなので、綺麗なものです。

踵に打たれている釘を外さないと、次に進まないので、踵のインソールをベリっと剥がします。
踵にはポッカリと穴があいています。
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踵のインソール。
一応、ここはUSA製となっています。
#1 9000と書いてある所はクッションになっています。
履いている時はあまり感じませんでしたが、押すと柔らかいです。
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踵は縫い付けられているので、糸を切って外していきます。
DSC_1590.jpg

ベリベリ
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踵が外れた気持ちよさから、アウトソールを全て外してしまいました。
魚の開きみたいですね(笑)
コルクは一切敷いておらず、そのかわりミッドソールがラバーになっており、コルクの代わりになっています。
解体する前から気になっていたシャンクの登場です。
DSC_1593.jpg

オールデンは鉄シャンクのようですが、現行フローシャイムは木です。
エドワード・グリーンやガジアーノ&ガーリングも牛革や木のシャンクを使っていますが、2つのブランドに比べると1周り以上細いです。
割ってみましたが、材料は何なのでしょう・・・かなり力を入れないと割れなかったので・・・そうとう丈夫な木を使っています。
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インソールも外して、綺麗に3枚におろせました。
DSC_1595.jpg

踵部分にもシリアルナンバーが振ってあります。
ヒールやアウトソールを付ける為のナンバーだったのでしょうか。
想像が膨らみます。
DSC_1603.jpg

そんなこんなで、解体は約1時間半くらいで終了。
絵で見るのと、実際やるのとでは大違いなのです。
力もいるし、慣れてないから大変でした。
靴の構造については、少し学べたかな…?

皆さんも履きつぶした靴は解体してみると新たな発見があったりして面白いかもしれませんよ。

Category : 雑記
Posted by リョウ on  | 2 comments 

フットプリントと磨き

こんにちわ。

今回は自分の足の形についてです。

先日、moraleさんに行った時にフットプリントを取ってもらいました。

フットプリント

僕の足の形はこんな感じです。
色が濃くなっている部分が体重が乗っている部分です。

フットプリント-2

僕の場合は赤い丸を付けた部分に体重が乗っています。
踵に体重が乗るのは、革靴を履いている人の特徴のようです。


あまり良くないのが、足の側面に体重が乗っている事。
もう少し内側に体重がかかるように歩かないといけません。
そんな時に活躍するのが、この前のWright。
履いている内に矯正されてくるはずです。
また何年後にフットプリントを取ってみて、治っているかどうかをチェックしてみたいと思います。
中々自分の足の形を見れる機会はないので、オーダーする時くらいでしょうか? 良い機会だったと思います。

では、話はかわってサフィールのポリッシュを買ってきました。

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先日買ってきた2足とアリストをグリセリン保湿をして・・・・。

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いかかでございましょうか?!
かなりピカピカに仕上がりました!
サフィールは良く光ります。
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黒光りって綺麗ですね・・・。
こうやって光らせるのが靴磨きの楽しみですよね。
早速、アリストを会社に履いていきました。やっぱり磨き上げた靴を履いていくとテンションが上ります。

WrightやBassのペアの写真がなかったので、上げておきます。

Bass
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レザーソールはシングルで伏せ縫い。
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Wright
調べてみると、このWrightはレギュラーライン。
ただ矯正靴,オーダー靴のようなので、モデル名もつかなかったのかもしれません。
通常のレギュラーラインに比べるとコバの張り出しも少ないです。
Bワイズに加えて、コバの張り出しが少ないのでスッキリした見た目です。

Wrightの年代判別もしたいです。
どなたか知っている方がいれば、情報をお願いしたいです。
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インソールはグレーの革が貼ってあり、前オーナーの足跡もほぼついていません。
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やっぱり革靴は楽しいですね。
どんどん買って、調べて知識を広げていきたいです。

Category : 雑記
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プチ出張に行ってきました~金沢~

こんばんわ。
最近は忙しくてebayもチェック出来ず、ブログも更新できず…な日々が続いておりました。

今日はプチ出張で金沢までいってきました。



迫力ありますね。金沢駅!
東口の方です、これ。



こんな噴水アート?ですかね、水で文字を表現したりして、名古屋にはない雰囲気です(笑)

お昼はどーんとお寿司です。


10貫も食べてしまい…お腹がはちきれそうでした(笑)
僕はお寿司って苦手なんですが、日本海側のは臭みも全くなくて本当に美味しいですねー。特にノドグロ!たまんないです、これ。
こんなに新鮮なお寿司は名古屋じゃ中々食べれないですから。
お寿司へのイメージが変わりました。
やっぱり何でも本場、本物を食べる,知るっていうのは違います。

金沢の滞在時間は4時間くらいと非常に短かったので、次は旅行としてしっかりと楽しみたいです。

凄くいい気分転換になったので、来週からまた仕事に打ち込めそうです!

Category : 雑記
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お客さんの心を掴むには。

先日、家に帰ると1枚のショップカードが届いていた。
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小洒落た雰囲気のショップカード、よく見ると先日シューライクポッタリーを買った店「BRIDGE」ではないですか。

裏面に目を向けると、こんな事が書いてありました。
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接客をしてくれた彼が書いてくれたんだと思う。
こういう言葉が添えられているか、そうでないかでは店のイメージがぐっと変わる。
おもてなしの心とでも言うのでしょうか、ちゃんと僕が白を目当てで行ったという事も書いてあるのが嬉しい。
ちゃっかり「また白も入ってくるので是非(笑)」と宣伝もしてあるのもいい。

大手が軒を連ねる現在、このような店に出会うのは本当に難しい。
接客をしてくれた彼は、本当に商品に詳しく、沢山の事を話してくれた。根っからの服好きなんだと思う。
大手の店員さんは(大手の否定をするつもりは決してない)、「服を売ることが好きな店員さん」が多い印象で、小さめの店舗では「服が好きな店員さん」がいるイメージだ。
もちろん、お客さん全員が「服が好きな店員さん」の接客が好きとは限らない。
「このシャツはですね、ここのディテールが・・・以下うんちく」を聞くのが好きな僕のような人もいれば、「似合ってますね、最高ですね!」というような褒めてもらえるような接客が好きな人もいます。この辺りは好みの問題なので、一概にどちらが優れているとは言えません。

ただ、一見面倒に見える事の積み重ねが、お客さんの心を掴み、リピート率の上昇に繋がっている事があります。
このような店側からのアクションに対して、また行きたい,ここで買ってよかったと思うのが、マーケティングの言葉を借りると「顧客ロイヤリティの上昇」といいます(ロイヤリティというのは忠実性,忠誠度です)。
大手で採用している所は少ないですが、小さいお店では取り入れられているマーケティング手法です。
(小さな店ではマーケティングというよりも、感謝の気持ちでやっている所の方が多い。)

やや脱線してしまいましたが、このような店に出会って、僕は本当に嬉しかったんだという事を伝えたかったんです(笑)

この「BRIDGE」というお店はエンジニアドガーメンツやオアスロウ,ヤエカといったような質に拘ったセレクトをしているお店で、このような気遣いもできているので、これからはここで買うことが多くなりそうです。


Category : 雑記
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