リョウのブログ | 名古屋在住の20代男です。革靴、革製品、ファッションについて色々書いていこうと思います。お気軽にコメントよろしくお願いします!

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Posted by リョウ on  | 

初めての修理。

こんばんわ。

先日、初めて靴を修理に出しました。
修理に出したのは連休に買ったBass。


アウトソールとヒールにチップがついていたのですが、プラスチック製だったのでボロボロと割れてしまいました。
ヴィンテージだったので、硬化していたのでしょう。



このままでは歩きにくかったので、チップを取ってみるとトゥの削れがある事に気づきました。
いい機会だし、トゥスチールを着けよう!気に入ってるから長く履きたいし、マッケイでオールソールは何回も出来ないからハーフラバーも貼ってしまおうということで、トゥスチールの装着とハーフラバーを貼る事にしました。


修理を依頼したのは大阪にあるBONTAというお店(以前、なおけんたさんに教えて頂きました)。
メールでの問い合わせをし、作業工程と料金の確認。
追加でアイレットの補強もして頂きました。
Bassのアイレットにはハトメがついておらず、アッパーに裂けが生じている所もありました。
ドレスシューズなので、デザインを替えたくない…ハトメは内側だけにして頂けないですか、と言ったところ、ハトメを付けるのではなく、ハトメ周りにガラス繊維の補強芯を入れ、薄い革で覆うという方法がある。との事で、そちらでお願いしました。
デザインを損なわず、アイレットの補強が出来るようです。
素人ではハトメをつけるか、つけないかくらいしか浮かびませんが、プロは流石です。

ハーフラバーとトゥスチールは出来上がっているようなので、アイレット周りを直してもらい、週明けに僕の元へ戻って来るそうです。

パワーアップして、綺麗になって帰ってくるBassはどんな姿になっているのでしょうか…。



特にこのアウトソールがどう変化しているのか楽しみです。

Category : G.H.Baas
Posted by リョウ on  | 2 comments 

フローシャイム解体

こんばんわ。
前にMen's EXで見て気になっていた革靴の解体をしてみました。
解体して初めて分かることもあります。構造だったり、縫い方はどうなのか...etc
Men's EXではオールデン、エドワード・グリーン、ガジアーノ&ガーリングを解体していました。
全て現行品のようでしたが、1足10万前後の物を解体する・・・さすがMen's EX・・・・。

今回、僕が解体したのは現行フローシャイム。
おそらく90sくらいで、インド製。
4ヶ月程、ほぼ毎日履き、トゥは反りまくり、ヒールは削れまくりと、履きつぶしてしまったので解体に至りました。

DSC_1586.jpg

まずはラバーのヒールを外した状態
内側から打たれている釘が飛び出ています。
DSC_1587_20150804000419b45.jpg

このような木?が4枚ほど積み上げられていました。
革で積み上げられている物が多いヴィンテージですが、現行になると木なんですね。
しかもベニヤのようなすぐに壊れてしまうような安価そうな素材。
あえて柔らかい素材を使って、体重の分散を図っていたのかもしれません・・・。
DSC_1606.jpg

ヒールも外れ、アウトソールのみになりました。
DSC_1588.jpg
ヒールで隠れていた部分の革はノーダメージなので、綺麗なものです。

踵に打たれている釘を外さないと、次に進まないので、踵のインソールをベリっと剥がします。
踵にはポッカリと穴があいています。
DSC_1589.jpg

踵のインソール。
一応、ここはUSA製となっています。
#1 9000と書いてある所はクッションになっています。
履いている時はあまり感じませんでしたが、押すと柔らかいです。
DSC_1600.jpg

踵は縫い付けられているので、糸を切って外していきます。
DSC_1590.jpg

ベリベリ
DSC_1591.jpg

DSC_1592.jpg

踵が外れた気持ちよさから、アウトソールを全て外してしまいました。
魚の開きみたいですね(笑)
コルクは一切敷いておらず、そのかわりミッドソールがラバーになっており、コルクの代わりになっています。
解体する前から気になっていたシャンクの登場です。
DSC_1593.jpg

オールデンは鉄シャンクのようですが、現行フローシャイムは木です。
エドワード・グリーンやガジアーノ&ガーリングも牛革や木のシャンクを使っていますが、2つのブランドに比べると1周り以上細いです。
割ってみましたが、材料は何なのでしょう・・・かなり力を入れないと割れなかったので・・・そうとう丈夫な木を使っています。
DSC_1598.jpg

インソールも外して、綺麗に3枚におろせました。
DSC_1595.jpg

踵部分にもシリアルナンバーが振ってあります。
ヒールやアウトソールを付ける為のナンバーだったのでしょうか。
想像が膨らみます。
DSC_1603.jpg

そんなこんなで、解体は約1時間半くらいで終了。
絵で見るのと、実際やるのとでは大違いなのです。
力もいるし、慣れてないから大変でした。
靴の構造については、少し学べたかな…?

皆さんも履きつぶした靴は解体してみると新たな発見があったりして面白いかもしれませんよ。

Category : 雑記
Posted by リョウ on  | 2 comments 

フットプリントと磨き

こんにちわ。

今回は自分の足の形についてです。

先日、moraleさんに行った時にフットプリントを取ってもらいました。

フットプリント

僕の足の形はこんな感じです。
色が濃くなっている部分が体重が乗っている部分です。

フットプリント-2

僕の場合は赤い丸を付けた部分に体重が乗っています。
踵に体重が乗るのは、革靴を履いている人の特徴のようです。


あまり良くないのが、足の側面に体重が乗っている事。
もう少し内側に体重がかかるように歩かないといけません。
そんな時に活躍するのが、この前のWright。
履いている内に矯正されてくるはずです。
また何年後にフットプリントを取ってみて、治っているかどうかをチェックしてみたいと思います。
中々自分の足の形を見れる機会はないので、オーダーする時くらいでしょうか? 良い機会だったと思います。

では、話はかわってサフィールのポリッシュを買ってきました。

DSC_1569.jpg

先日買ってきた2足とアリストをグリセリン保湿をして・・・・。

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いかかでございましょうか?!
かなりピカピカに仕上がりました!
サフィールは良く光ります。
DSC_1558.jpg

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黒光りって綺麗ですね・・・。
こうやって光らせるのが靴磨きの楽しみですよね。
早速、アリストを会社に履いていきました。やっぱり磨き上げた靴を履いていくとテンションが上ります。

WrightやBassのペアの写真がなかったので、上げておきます。

Bass
DSC_1560.jpg

レザーソールはシングルで伏せ縫い。
DSC_1562.jpg

Wright
調べてみると、このWrightはレギュラーライン。
ただ矯正靴,オーダー靴のようなので、モデル名もつかなかったのかもしれません。
通常のレギュラーラインに比べるとコバの張り出しも少ないです。
Bワイズに加えて、コバの張り出しが少ないのでスッキリした見た目です。

Wrightの年代判別もしたいです。
どなたか知っている方がいれば、情報をお願いしたいです。
DSC_1563.jpg

インソールはグレーの革が貼ってあり、前オーナーの足跡もほぼついていません。
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やっぱり革靴は楽しいですね。
どんどん買って、調べて知識を広げていきたいです。

Category : 雑記
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キプリスの名刺入れ

こんにちわ。
この連休は更新する事が沢山あって、非常に楽しいです。

さて、タイトル通りキプリスの名刺入れを買ってきました。





キラキラと光沢のある、若干ラメのような加工がしてある革です。
革自体は柔らかくもしっかりした革です。
フニャッと曲がったりすることは無さそうです。



中はヌメ革で、シワのような模様がついています。
ヌメ革なのでだんだん色が濃くなっていく過程を楽しめそうです。
去年に手に入れたGANZOの財布もヌメ革が少しずつ色が変わってきました。



開けた真ん中に小さくロゴが。
日本ブランドはロゴを小さくしてデザインを壊さないようにしますよね。
こういう所が僕は好きです。

一緒に名刺入れを見に行った友人は、キプリスの小さながま口が気に入ったようで購入していました。
友人曰く「20代前半でがま口ってギャップがいいだろ?!」だそうです(笑)

ちなみにがま口はカンガルー革を使っており、ものすごく柔らかくて、すべすべした触り心地でした。
革の香りは少し野生を感じるような、他の革とは違う特徴的な香りがしました。

連休も今日で終わってしまいます。
京都に行ったり、大阪で過ごしたり、買い物もかなりできて非常に充実した連休でした。

唯一の心残りとしては、買うと豪語していた時計の在庫が無く、手に入れることが出来なかった事です…。

買う時計はティソのルロックル、文字盤が黒の物に決定しました。
ティソの実物を見て、これはどう考えもティソだろう。という気持ちになりました。
決してツェッペリンが悪かったのではなく、ティソが良すぎたってのが大きいです。

Category : ファッション
Posted by リョウ on  | 2 comments 

Made in Italy G.H.ass ~Leapにて~

おはようございます。
朝に更新できるのは良いですね。朝から頭が革靴モードになります。

先日のWrightをmoraleさんで買う前に、moraleさんのオーナーが立ち上げた「LEAP」にも寄らせてもらいました。
ヴィンテージ靴がメインとなっており、moraleの靴とは違う雰囲気のものが置いてあります。

その中でも異彩を放っていたのがこのイタリア製のBass。

DSC_1521.jpg

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黒のウイングチップは持っていなかったので、これで黒、茶、バーガンディと揃いました。
トゥと踵部分はガラスレザーを使っており、磨くとかなり光ります。
他の部分はスムースレザーのようです。
非常に柔らかく足馴染みが抜群です。

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サイズは9 1/2Dでマイサイズ。
内羽根なので、やや小さいかな?と思いましたが、ジャストサイズでした。

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で、この靴実ははマッケイなんです!
Bassなのにマッケイ!?初めて見ました。
だからこんなにもすっきりしていて、上品な雰囲気がプンプンするんですね・・・・。
マッケイの靴を持つのは初めてですが、ハマってしまいそうです。

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ソールはレザーソール。
初めからチップがついており、ガンガン履けそうです。

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今回は2足とも最高品質のものを手に入れることができました。
やっぱり革靴は京都で買うに限ります(笑)


Category : G.H.Baas
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